南山城村議会 2020-04-09 令和 2年第 2回臨時会(第1日 4月 9日)
できるだけ、そういう団体であったり、観光を推進する事業に団体等に補助をしていくということでございましたが、最終的には大阪国際大さんにしていただいた、1まち1キャンパス事業に補助をしたのみでの実績となってしまいました。これにつきましては、一般財源というところもございまして、そういったあたりの部分から、なかなか事業化できなかったところを最終出来高で精査したものでございます。
できるだけ、そういう団体であったり、観光を推進する事業に団体等に補助をしていくということでございましたが、最終的には大阪国際大さんにしていただいた、1まち1キャンパス事業に補助をしたのみでの実績となってしまいました。これにつきましては、一般財源というところもございまして、そういったあたりの部分から、なかなか事業化できなかったところを最終出来高で精査したものでございます。
府の事業で「1まち1キャンパス事業」があり、大阪国際大学と共同で観光も見据えウオーキングコースを作成し、誘客にもつなげる。 続いて、庁舎管理事業、田山の職員、教職員住宅は雨漏りしている上に、風呂も使えない、今後どうするのか。また、当初予算プラス480万円はどういう経過でこのようなことになったのか。
○委員長(吉岡克弘君) 「むらづくり推進課長」 ○むらづくり推進課長(岸田秀仁君) これも急な話やったんですけども、南山城村と大阪国際大学は包括協定をもう既に締結しているというのはもう議員さん皆さん御存じのとおりなんですけど、その中で、京都府の補助事業で「1まち、1キャンパス事業」というのがあるんです。
平成28年度及び平成29年度は、京都府1まち1キャンパス事業補助金を活用して、だんだんテラスの取り組みを通じて、地域に大学がかかわることの効果や学生の社会参加の仕組みづくり、その運営体制等を検討していくため、これまでと同様、連携して取り組んでいるところでございます。
続いて、まちかどキャンパス事業では、広小路商店街のビルを改修し、30名から40名規模の市民聴講を含む大学講義や市民講座の実施、さらには学生の活動拠点とするための整備を行い、京都工芸繊維大学と連携した取り組みにも活用していきたいとの答弁がありました。 さらに、まちかどキャンパスの設置経費の内容を問う質疑があり、賃借スペースの改修に係る設計管理費に150万円、工事費に1,650万円を計上している。
また、「学びの拠点」として市内外で大学の講義等を実施する「まちかどキャンパス」事業などを支援します。 防災対策の強化については、本市は平成25年、平成26年と甚大な被害を被った災害に見舞われましたが、昨年は大きな災害もなく過ごすことができました。しかし、今年になり豪雪に見舞われ、市内の約半数のビニールハウスが全半壊したことを初め、市内各所で雪害が発生しました。
これはこれまでも言ってきているんですけども、ことしの3月の京都府の補正予算でしたかね、今年度予算、ちょっとどっちかあれなんですけども、京都府のほうで国の地方創生の加速化交付金を活用した京都府の1(ひと)まち1(ひと)キャンパス事業、この大学地域連携プロジェクト支援という制度ができています。
○村山健康福祉部長 社協の方にお願いしておりますキャンパス事業につきましては、現在のところは乙訓地域の障害者の方々の相談支援というふうな位置づけになっております。
これは社会福祉協議会の方にキャンパス事業といたしまして委託をしているものでございます。二市一町で検討いたしまして、これは15年度から一般財源化をされたものでございまして、事業の見直しを行った結果、減額をするものでございます。
また中村先生御指摘のとおり、和装産業の拡大を図る観点から若い方々に気軽に着物に親しんでいただくことが特に重要であり、これまでから学生生徒の皆さんが着物の着付けや畳み方などを学ぶきものスキンシップサークル事業やきものでキャンパス事業を積極的に推進してきたところでございます。